日記
ゲームの時間をくれRevenge ゲーム雑感空論大人味
世の中には数々のクソゲー・微妙ゲーがありますが、噛み合わせさえ上手くいっていれば名作にも成り得るクソゲー・微妙ゲー達も多々あると思います。
オレ的にその代表とも言えるのが、この『ガイアシード』です!どうでしょうかっ!
gaia
■PS『ガイアシード』

往年のタイトーシューファンからは、やれ「ダラ外のパクリだ!」やれ「メタブラのパクリだ!」やれ「ZUNTATAのパクリだ!」他諸々、非難轟々なワケですが・・・w
確かに!

ソコは否定できないトコロ。

他にもザコキャラ1つとって見ても、どこかで見たことがあるようなキャラデザだったり攻撃だったり、演出だったり、全てにおいてデザインがダサくてショボかったり、極めつけはラスボスが牛(のよう)だったりw
koa

ただ、どうでしょう?コノ作品のBGMだけに!BGMだけに!注目してみてください!すると、曲がめちゃくちゃ秀逸なことに気付く。
確かにZUNTATA風味な味付けではある。ソプラノボイス多用とかは正にソレw
が、だ、とにかく曲が良すぎるくらいイイ!名曲揃い!
特に、このゲームのイメージ曲的な「自滅民族」「決断」は名曲中の名曲!
物凄くショボイゲームなのだが、この神懸かり的なナイスBGMのおかげで、「テクノソレイユ?新参のくせに、なかなかいいの作るじゃん」と錯覚さえしてしまう。

この錯覚が重要で、こんなショボイゲームを「なかなかイイ!」と錯覚させるだけの説得力と魅力がこのBGMにはあるってこと!これは単純にスゴイことだと思う!
もしこれでBGMまでショボかったら、ゲームがそこそこ遊べるってとこ以外、
「ダッサ!タイトーのパクリじゃねーかw」
で終わっていただろう・・・・・

ん?!

待てよ・・・・・

・・・・・・て事はダ!

もし、テクノソレイユのスタッフにセンスのあるデザイナーとプログラマーが居たとしたら・・・・・トレジャー並み・・・・いや、グレフ並み・・・・・・いやいや、せめてスカイ・シンク・システム並みのスタッフが居さえすれば・・・・・タイトーシューへのオマージュと謳っていたなら・・・・コレってPSの歴史に残る名作に成り得たんじゃないか?
オシイゼ、実にオシイ・・・

ちなみに何気にマルチエンディングだったりする。
需要は無さそうだが、真のエンディングの条件のヒントをば。

「戦う意思は無い」


こういうゲームを遊んでいると、如何にゲームにとってBGMが重要かがわかる。
ただの凡ゲーを名作風味に見せているw

ニコニコにプレイ動画があったので↓置いておく。

グイグイダゼっ!